2016/05/23 13:36

室内栽培アイティプランターは、お部屋の中で苗を育てて、大きくなった苗は、屋外に鉢植えできます。苗が生えている、いいね培地は、生分解性なので、土の中で水と二酸化炭素に分解されるので、安心です。

イチゴを室内栽培するならば、四季成りイチゴがいいでしょう。1年に4回、実がなります。3ヶ月毎に、花が咲き、実が実ります。四季成りいちご エランは、夏場でも実が付く特別な品種です。味は、甘くって、ほんのり酸っぱい、初恋の味です。

イチゴが、なんと、お部屋で栽培できるのです。お部屋の中で、真っ赤なイチゴになっていきます。たった2日で真っ赤に色づきますよ。お部屋の中には、イチゴの甘い香りが漂います。

イチゴの苗は、どんどん、大きくなります。アイティプランターに入りきらなくなったら、屋外で鉢植えにするのが良いでしょう。苗が生えている、いいね培地は、生分解性の繊維を方向を揃えて束ねたものなので、土の中で水と二酸化炭素に分解されるので、安心です。秋に鉢植えしたものは、翌年の5月には、たくさんのイチゴが実ります。

実は、買ってきたイチゴの種からでも発芽させることができるのですよ。イチゴの粒粒をピンセットで取って、水を含ませた、いいね培地に乗せておけば発芽します。発芽した苗を、大切に、室内栽培していけば、8ヶ月ほどで実がつきます。10ヶ月後には、鉢植えにして屋外に出せます。イチゴの種からの栽培には、時間がかかりますが、それだけに、真っ赤なイチゴができたときの感動があります。種からイチゴの栽培記録は、ここから見ることができます。
そんなに時間をかけずにイチゴ栽培したいという場合には、イチゴの苗を購入できます。イチゴ苗からなら、種からよりも早く収穫ができます。

他にも、珍しい白いイチゴも、四季成りです。赤いワイルドストロベリーよりも、実が大粒で、甘みが強くなります。白イチゴの株の姿は、赤い実がなるワイルドストロベリーと全く同じです。実の色だけが違います。

アイティプランター1台で、イチゴ苗を13株栽培できます。13株もあれば、写真のように、4株入のプランターが3つできます。1株から、イチゴが4個〜6個は収穫できるので、70個以上のイチゴが収穫できます。

室内で小さな苗を育てて、大きくなったら、鉢植えにして屋外で育てましょう。小さな苗が大きく育つのを見る楽しみと、たくさんのイチゴを収穫する楽しみの2度の楽しみがあります。イチゴ苗は多年草なので、冬を越して、春に復活してきます。生命の輝きが感じられます。室内栽培なら3月末から4月初めに実がなります。屋外栽培なら、5月初めから5月終わりにかけて実がなります。

種から育てたものなら、愛着もひとしおです。イチゴ栽培は、時間はかかりますが、充実度が大きいですよ。
是非、イチゴガーデンに挑戦してみてください。アイティプランターが苗作りのお手伝いをいたします。

アイティプランターは、今なら、期間限定販売特別価格商品で、13,500円で入手できます。
父の日のプレゼントにも。